安芸クイーン」の着色向上試験
井原市新農業経営者クラブ『礎会』は、今年の研究課題に
赤系ブドウの着色促進とホルモン処理・遮光袋の関係について
調査研究を行っています。


農業改良普及センターの指導を受けながら処理液の調整など、入念な打ち合わせ。
なにせ、処理濃度がppm単位という、微少な濃度なもので、慎重になるわなぁー。

えー実はこの試験圃場、不承HP管理者「葡萄浪漫」のぶどう園でありまして、
否が応でもこの試験にお付き合いせざるを得ないことになっております (^^;


ブドウの花が、こういう状態の時にジベレリンや
サイトカイニンなどの植物生長ホルモンで
処理するのであります。

ジベレリンとサイトカイニンの混合割合で無核化率、
着粒密度、果軸の伸長具合に変化が生じます。
さらに生長ホルモンの量(濃度)によって、果実の熟度
に影響が出ます。つまりは、糖度、着色、房型などの
果実品質に大きな影響を及ぼすということになるのです。

クラブのメンバーは、果樹、酪農、養鶏、野菜など多様。
慣れない手つきも、やむを得ず・・・・・
それにしても、調査となるとデータ計測にずいぶん手間がかかるものです。

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